マモインプラントクリニック
マリオスが
インプラント治療で選ばれる理由３
痛みや腫れに配慮した治療

痛みや腫れが出ないように
配慮した治療

インプラント治療は、強い痛みを感じたり、大きく腫れるというイメージを持っていませんか？

痛みや腫れは、歯科医師の技術によって大きく左右されます。
当院では、痛みや腫れができる限り出ないように配慮した治療を行っております。

なぜ当院のインプラント治療は
痛みや腫れが少ないのか？

• 低侵襲のインプラント治療への
  こだわり

  

  低侵襲とは、体への負担の少ない、患者様に優しい手術のことです。
  
  歯の周囲の粘膜の切開、剥離、縫合などの基本的な手技のレベルが、腫れや痛みを抑えることに繋がります。
  これは経験や技術力によって磨かれていくと考えます。
  また治療時間も最短で終わるため患者様の体の負担も少なくなります。

  

• 歯科麻酔医が静脈内鎮静法で
  術中の痛みや腫れを管理

  

  手術を怖がられる方もいらっしゃいますが、当院では静脈内鎮静法を採用しています。
  静脈内鎮静法とは、鎮静剤を点滴から注入し、浅い眠りの状態を作ることにより不安や恐怖心、緊張感を取り除くものです。
  歯科麻酔医が生体情報モニターで、患者様の状態を徹底して管理、監視いたします。
  うとうと眠ったような状態で手術が進むので痛みもなく、キーンという音も気になりません。
  
  手術後、「もう終わったんですか？」と皆様びっくりされます。

  

• 術後に痛みがある場合は、
  飲み薬を服用してコントロール

  

  術後には痛み止めをお渡しします。
  
  「痛み止めは必要なかった」という方が実際に多いですが、万が一痛みが出た場合もご安心ください。

  

• 術後に腫れや痛みが出ないよう、
  セルフケア方法を指導

  

  術後のケアをきちんと行えば、炎症が出て痛みや腫れが出ることはほとんどありません。
  痛みが出ないよう、患者様に合ったケア方法を丁寧に指導いたします。

  

• 骨が薄いなどの理由で「骨造成」が必要な場合には
  ザイゴマインプラントが可能

  

  骨が薄いために、大量の骨造成を行う場合、腫れや痛みが起きやすく、また治療期間も長期に渡るため、患者様の体や気持ちに大きな負担がかかります。
  
  しかし、当院では高度な技術を要する「ザイゴマインプラント」が可能であるため、骨を造らずにインプラント治療を行うことができる技術があります。