インプラント

盛岡で「院長自身が」インプラント手術をするクリニック!そのメリットは?

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盛岡市のマモインプラントクリニック 理事長の高橋衛です。

インプラント手術を成功させるには、インプラント手術に関する経験・実績・知識が豊富な医師に頼ることが必要です。

しかし、クリニックによっては効率重視で院長以外の医師が手術を担当したり、経験の浅い医師が主導したりすることもあるでしょう。

マモインプラントクリニックマリオスでは、院長自らがインプラント手術を担当しています。

今回は、なぜ院長の担当にこだわるのかについて理由をお伝えします。

院長自身によるインプラント手術にこだわる理由とは


当院のインプラント手術は、院長である高橋衞が担当します。
まずは早速、院長が担当することにこだわる理由を解説していきましょう。

クリニックのなかで最も治療実績・技術が高いから

手術を行う高橋衛

院長は、クリニックのなかで最も治療実績・技術の高い存在です。

患者さまに安心してインプラント治療を受けてもらうためにも、最もハイレベルな治療をできる人が執刀することは当然だと考えます。

そのため院長自身が手術を担当するよう徹底しており、リスクを最小限に、安心を最大限にできるよう意識しているのです。

勤務医や外部医師は数年でクリニックを離れる可能性があるから


勤務医や外部医師の力を借りることも病院側にメリットはあります。

しかし、そういった人材は数年でクリニックを離れる可能性もあるので、その点はデメリットになります。

インプラントをはじめとする歯科治療は長く快適に使い続けられるようメンテナンスすることが前提であり、5年、10年という長いスパンで経過観察していく必要があります。

どんなに優秀な医師がインプラント手術を担当しても、定期的に担当者が変わってしまうようでは安心してメンテナンスを任せることはできないでしょう。

当院では、途中で他の医師にバトンタッチする必要がないよう、院長自身が担当者となっているのです。

院長自身の責任感・使命感が高いから


当院はインプラント専門歯科医院であり、高い技術を求めて遠方から訪れる患者さまも多数いらっしゃいます。

「患者さまから寄せられる期待を裏切るわけにはいかない」という使命感は院長自身が最も強く意識しており、クリニックの看板を背負っているからこそ責任のある治療をしたいと常に考えているのです。

結果として、院長も多くの患者さまのインプラント手術にかかわりたいという思いが強くなりました。

経営者としてだけでなく現場に立つ医師としての視点を忘れないためにも、他のスタッフ同様常に研鑽に励んでいます。

院長以外にはどんなスタッフがいるの?

チーム医療


マモインプラントクリニックでは「チーム医療」を実現しており、院長以外にもさまざまなプロフェッショナルが在籍しています。

治療計画や手術内容に応じて関わるスタッフの数は増減しますが、一例として下記をご参照ください。

・オペを担当する歯科医師
・ファーストアシスタント歯科医師
・セカンドアシスタント歯科医師
・麻酔担当歯科医師
・アフターメンテナンスアシスタント歯科衛生士
・インプラント技工士
・オペ器具担当歯科助手
・カウンセラー

直接手術にかかわるスタッフを充実させていることはもちろん、患者さまの不安や心配を取り除くことに特化したカウンセラーや、医師たちの世話や器具を整備するアシスタントまで、積極的に採用しています。

この取り組みは院長がインプラント手術に集中する対策であり、同時に各分野のプロフェッショナルを集結することによるパフォーマンス向上を狙ったものでもあります。

院長だけでなくクリニックそのものが信頼されているのは、このような対策があるからだと感じております。

まとめ


岩手県・秋田県・青森県・で高い技術・実績のある医師にインプラント治療を任せたいとお考えの方は、盛岡市の高橋衛歯科医院にご相談ください。

手術を担当する医師はもちろん、歯科衛生士・歯科助手・カウンセラーなど多種多様なプロフェッショナルが相談を受け付けています。

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