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歯がボロボロで恥ずかしくて歯医者に行けない方へ|きれいな見た目を取り戻す方法を解説

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歯がボロボロになるまで放置してしまい、見られるのが恥ずかしくて歯医者さんへ通う決心がつかない方もいらっしゃるかもしれません。過去の治療でトラブルがあり、歯医者さんに通うことに抵抗を感じている方もいるでしょう。

しかし、口内の状態がさらに悪化する前に治療を受けておくと、治療期間や費用の負担が軽く済むケースもあります。自然な見た目を取り戻すためにも、一人で抱え込まずまずは相談してみましょう。

そこで今回は、ボロボロになってしまった歯をきれいな見た目に取り戻す方法を解説します。歯医者へ通う勇気がでない方は、ぜひ参考にしてください。

歯がボロボロだと歯科医院で恥ずかしい?

虫歯や歯周病が進行して口内がボロボロになっている方は、他の人に見せたくないという思いから歯科医院に通う勇気がでない方が少なくありません。しかし、口内トラブルを治療で改善させ、健康な状態に導くのが歯科医院の仕事です。ボロボロだからといって怒られることはなく、恥ずかしい思いをする必要はありません。他にもさまざまな理由で口内トラブルを抱えた方が来院する場所なので、安心して相談してみましょう。

歯がボロボロな方が来院したときの歯科医師の心理

歯がボロボロになっていると「歯科医師に何かいわれるのではないか」と心配になってしまうこともあるでしょう。なかでも、若い女性だと通院することに抵抗を覚える方が少なくありません。

ここでは、歯がボロボロな方が来院したとき、歯科医師の率直な気持ちを紹介します。

①何とも思っていない

毎日さまざまな患者さんの口内を拝見しているため、歯がボロボロの方が来院しても特別な感情を抱くことはありません。歯科治療を受けたいけれど恥ずかしいなどの理由で躊躇しているのであれば、過度な心配をする必要はないでしょう。思い切って来院してみたら親身になって相談に乗ってくれ「もっと早く来院すればよかった」と後悔する方も少なくありません。

②治療方法を考えている

ボロボロな口内を拝見した後、ほとんどの歯科医師がボロボロになってしまった原因の追究と「最適な治療方法」を考え始めます。なかには「状態が悪いほど治療に力が入る!」という歯科医師もいるほどです。ボロボロな歯をしっかり機能する良好な状態へ改善できると、やりがいを感じという歯科医師も少なくありません。

【ポイント】怒られることはほとんどない

口内の状況次第では、原因を知るためにボロボロになった経緯をくわしく聞かれることがあるかもれません。治療に熱心な歯科医師であるほどその傾向にあり、怒られたり責められたりしているような気持ちになることもあるでしょう。

心配な場合は、カウンセリングやコミュニケーションに力を入れている歯科医院を探してみましょう。カウンセリングを個室で行っている医院や、カウンセラーが在籍している医院が好ましいです。不安な気持ちを抱えたまま治療を受けなくてもよいよう、親身になって相談に乗ってくれるでしょう。

ボロボロな歯とはどのような状態?

神経まで虫歯が到達している歯が複数ある場合、口内の環境は良好とはいえません。激しい痛みをともなう場合は、歯がボロボロになっている可能性が高いでしょう。

ここでは、虫歯の段階とそれぞれの治療法について解説します。

C1

歯の表面にあるエナメル質が溶けて黒ずんでいる状態です。冷たい物がしみることがありますが、痛みを感じることはほとんどありません。虫歯になっている部分を除去し、歯科用プラスチックを詰める治療を行います。

C2

エナメル質の内側にある象牙質まで虫歯が到達している状態です。熱い物や甘い物がしみるようになります。硬い物を噛むと痛むことがあり、虫歯を自覚する方が多い段階です。虫歯になっている部分を除去し、セラミックや金属の詰め物で歯を補います。

C3

神経まで虫歯が進行した状態です。何もしていなくても、ズキズキと激しく痛むようになります。歯が溶けて大きく穴が開いているため、食べかすが詰まりやすくなります。感染した神経を取り除いて薬を詰める処置を行い、その上にセラミックや金属のかぶせ物を装着して歯を補います。

C4

歯の大部分が溶けて、歯の根元だけが残っている状態です。神経が壊死しているため痛みを感じなくなりますが、歯の根っこ部分に膿がたまると再び痛みを感じるようになります。歯を保存できない場合は抜歯する必要があり、そのあとはブリッジやインプラント、入れ歯などで失った歯を補います。

ボロボロな歯を治療して見た目を取り戻す方法

一度ボロボロになってしまった歯は、残念ながら元の健康な状態に戻すことはできません。人工物で噛み合わせや見た目を修復する必要があります。

ここでは、ボロボロになった歯を治療する方法について解説します。

根管治療

根管治療とは、神経が入っていた管をきれいに清掃して、虫歯になりにくいよう薬を充填させる治療のことです。細菌感染を起こして壊死してしまった神経をそのままにしておくことはできないため、取り除く治療を行ったあとにかぶせ物を装着します。

治療が難しい場合は抜歯する

虫歯の進行が大きく歯を保存することが難しい場合は、抜歯することがあります。抜歯した部分を長期間そのままにしておくと噛み合わせが乱れてしまうため、最適な方法で歯を補う治療を受けるようにしましょう。

抜歯した部分は、以下のような方法で歯の機能を補えます。それぞれメリット・デメリットがあるため、歯科医師と相談しながら最適な方法を選びましょう。

入れ歯

周囲の歯に金具を引っかけ、取り外し可能なプラスチック製の人工歯で歯を補う治療方法です。保険が適用されるため費用は1本3,500円ほど、治療期間は数ヶ月です。いつでも取り外せるため清潔な状態を保ちやすいメリットがある反面、金具が目立ちやすい・しっかり咀嚼できないなどのデメリットがあります。

ブリッジ

失った部分の両隣の歯を支えにし、橋渡しのような形でかぶせ物を装着する治療方法です。保険が適用されるため費用は1本1~2万円ほど、治療期間は数ヶ月です。インプラント治療と同じく自分の歯のようにしっかりと噛めますが、周囲の歯を大きく削ってかぶせ物を装着するため歯の寿命を縮めてしまう欠点があります。

インプラント

顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋入し、その上に人工歯を装着する治療方法です。保険適用外のため費用は1本30~50万円ほど、治療期間は1年ほどです。自分の歯のようにしっかり噛むことができ、審美性も高いため自然な口元で過ごすことができます。しかし、外科手術がともなうため適用されないケースがあることや、費用が高額なことから誰でも気軽に受けられる治療ではありません。

まとめ

ボロボロになってしまった歯をきれいな見た目に取り戻す方法について解説しました。さまざまな治療法を組み合わせることで、自然にきれいな口元を取り戻すことができます。諦めたり一人で抱え込んだりせず、勇気を出してまずは近くの歯科医院へ相談してみましょう。

高橋衛歯科医院では、患者さまの笑顔を取り戻すために、日々技術と知識を研鑽し安心・安全な治療を提供しています。他院で断られた治療にも可能な限りお応えしているため、口内のトラブルでお困りの方はお気軽にご相談ください。

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