再生療法

エムドゲインで、歯周病で溶けてしまった顎の骨や歯根膜を再生することができます。

エムドゲイン・ゲルの主成分は、動物性歯杯組織由来によるタンパク質の一種です。この成分は歯が生えてくる時と同じような環境を作ることができ、歯周組織の生成を誘導するのです。

歯周組織が再生されると、正しいブラッシングがしやすくなり、口腔内はプラーク(歯垢)や歯石が溜まりにくい環境に整えられます。その結果、歯周病の進行が抑えられ、再発リスクを低減させられます。

さらにまた、歯周病によって顎の骨が溶かされ、歯茎が下がることで歯が長く見えてしまうという歯周病らしい表情がありますが、エムドゲインで顎の骨を再生することにより、歯茎も盛り上がるため、見た目の問題も改善されます。

エムドゲインの流れ

  1. 麻酔をして、治療部分の歯肉を切開します。
  2. 歯根面についたプークや歯石を除去します。
  3. エムドゲイン・ゲルを骨が失われた部分に塗布します。
  4. 切開した歯茎を縫合します。

施術後

20年後

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「GBR(骨誘導再生)法」は、欠損した骨組織を細胞遮断膜と呼ばれる膜を利用して骨を再生させる治療法です。
歯を支えるための歯槽骨は、歯が無くなると急速に吸収され痩せていきます。
そこで歯槽骨にブロック骨を止め付け。歯槽骨の吸収を防ぐことで、欠損部分にも骨を移植することなく再生を可能としたのが「GBR(骨誘導再生)法」です。

しかし、外科的なトレーニングが少ないなど未熟な状態で施術すると重篤な感染を招来したり、骨の再生が進みません。また、感染させないような外科的管理、創の縫合処理など、技術的に大変高度なものが要求され、対応可能なクリニックも多くありません。

■ GBRの進行
歯槽骨に人工骨やブロック骨をチタン製のネジにてしっかり止め、下顎の奥の骨から採取した移植用の骨を埋めます。
この時、移植した骨が吸収されてしまわないようGBR法を用います
 
はじめに血管が新生し、徐々に骨が出来上がっていきます。
約3ヶ月後程度になると、インプラントの埋入が可能となる土台の骨が生成されます。
   


周囲組織からの血液で充たされます。
移植した骨が吸収を受けずに生着していきます。

   ①
骨欠損部に人工骨を入れます。

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