『デンタルフロスと歯間ブラシ』

先日、上野動物園で五年ぶりにパンダの赤ちゃんが誕生しましたねー。

無事に大きく育ってほしいものです。
久しぶりに、ほっこりするニュースでした。

そこで突然ですが、パンダの歯が何本あるからご存知ですか?
子パンダは生後7ヶ月になると乳歯から永久歯に生え変わるそうです。
そして大人になるとなんと42本の歯が生えるそうですよ。
臼歯の大きさは人間の7倍の大きさで歯の形は扁平で幅広の形で笹の葉などの植物を噛
み砕くのに適しているのですね。

さて皆さんは、歯の清掃用具のデンタルフロスと歯間ブラシの違いをご存知ですか?
どちらも歯と歯の間の汚れを取り除くのに有効ですが汚れを取る場所が違うんです!

デンタルフロスは歯と歯の間の接触点の汚れやプラークを取り除き歯と歯の間の虫歯
予防に適しています。歯面にこすりつけて使用するとプラークの除去率がUPします。
デンタルフロスは乳歯の虫歯予防にも効果的です。乳歯の奥歯の歯と歯の間はとても
虫歯になりやすいので使用する習慣をつけると良いでしょう。

歯間ブラシは歯と歯の隙間の汚れを取り除き歯周病予防に効果的です。
ただし、歯間ブラシのサイズが歯の隙間と合わないと使用効果が上がらないので気を
つけましょう。

歯ブラシだけではなく、自分のお口の中の状態に合った補助器具を使用してお口の中
の健康を保つようにしましょう。
ご不明な点は、高橋衛歯科医院の歯科医師、歯科衛生士にお尋ねください。
皆さんのお口にあった清掃補助器具をご提案いたいます。

歯科助手の立柳でした。

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